専属落書きスト1号、伊さなでござ~い~
初めまして!このブログができてからというモノ、殆ど顔を出さずに申し訳ありませんでした……
さてさて、ブログというモノは何かのネタを書きこんでいくモノ、なるほど、ならば何かネタを……
と考えていたんですけど、正直を申しますと、ここに書けるようなネタを持ち合わせては居ないんですよ!(そんなぁ!)
と、いうのはですね、このサークルはあくまで音楽系のサークルという事になっているのですが、僕は現状、音楽制作に対する知識がヒジョ~~~に、少ない!ゆえに、ゆえにですよ。なにを書けば良いのか分からなくなっているのであります。
ならば!ならば僕には奥の手というものがありまして……やはり得意分野でモノを語るしかないっ!とそう思うのでございました(前置きが長すぎる人間の屑)
EvolutionTunesに対して少し語りましょう。
実は僕とZe:ro君。あともう一人発足した人物がいるのですが……この3人で始めたサークルです。
その当時のサークルの名前はマニファクチャーシンフォニーという名前でした。
当時の作品の傾向は……メタル!ぶちかますぜ!!
という、なんともガッツリとしたモノでして、正直僕は少し気圧され気味に活動をしていたんです。
描く世界観も何とも独特。(まぁ今もそれは変わらないのですが……)
ENVELOPEのCDジャケットが示す通り、機械と自然のもの悲しい融合、見たいな感じでした。(はたして、あのジャケットでそれが出せていたのかはさておき)
実はその当時に作ったジャケットは今でもお気に入りなんですが、もう一つだけ、密かに頒布していた物があるんですよ。
手に取ってくれた方は3名、果たして彼らがこのサイトを見てくれているのかはわかりませんが……(チラッチラッ)
それが、この奏響記RE;という短編小説です。
「奏響記RE;」/「Kujira137」の小説 [pixiv]
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7138562
簡単に言えば、出る杭は打たれる。それだけの話です。
それでも出ようとした杭があって、結局その杭は折れてしまう。でも誰かの記憶にはきっと残るんじゃないかな?
それだけを語っています。
他にも忍ばせていたりするんですけど、それを語るのは野暮ですね。
読んでくれた人が何かを感じてくれたら、それが正解だと思います。
僕とZe;ro君。たぶんそんな人間なんですよ。
僕たちはめっちゃ出る杭です。変わり者なんですよ。それでも、杭を出す事を辞められなかった。そんな人です。Ze:ro君はどう思っているか分かりませんが、長い付き合いの中で、僕は彼の事を、同じ仲間だと感じております。
時代は流れてEvolutionTunesというサークルに変わっていくのですが……続きはまた今度といたしましょう( ˘ω˘ )
長々と長文を失礼しました!それではまたノシ